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FXの収益プロセス
難しいと考えていませんか?・・・・本当言って、難しいですが覚えてしまうと単純です!
でも正しい手法を正しく継続的に経験することで利益を出せる確率が高くなると言うことです。
そこで少しだけお話します。



レードのための知識!

分析方法には、ファンダメンタル「Fundamental」 とテクニカル分析がありますがこちらでは、テクニカル分析を中心
としたシステムになり、ほとんどの場合日本国内では、インジケーターを利用した分析トレードが多い状態にあります。
[インジケーター]とは、相場データーを元に表示されるバロメーターですね!→詳しくはこちら
じつは、本来の世界が使う利益を出すための手法は、ネット上にもほとんど紹介されていません。
そのため国内でのトレードレベルは、世界から60年の遅れを取っているとも言われています。

テクニカル分析?興味の有る方はこちらのURLのリンクを開きご確認してください。
詳しくは、http://www.tradition-net.co.jp/kouza/tec_kouza/tec_index.htm


ファンダメンタル 「fundamental」には、経済指標分析がありますが、基本的に世界経済の動きを読み取り方向性を
予測する方法です。 実際のトレードでは、経済指標発表による混乱を避けるため、経済指標発表前後にはトレード
をしないというのが原則です。
また発表が表明されてから情報が届くまで早くても30秒掛かってしまうので、 指標発表を目安にした正確なトレード
は不可能なのです。たとえ 30秒以内で情報が届いたとしてもギャンブル性が高くリスクが大きく無理なのです。
通常の場合為替相場の中では、安定したトレンドが発生します。よほどのファンダメンタル的要素が発生しない限り
トレンドは元に戻す確立が高いのです。

ファンダメンタルでは、一般的によく使われる情報が有ります。
ひまわり証券マーケット情報
  経済指標 予測&速報   http://sec.himawari-group.co.jp/report/weeklycalendar/




では、どんなことで利益が出るのかを 過去にトレードしたデーターファイルを参考にざっくりと解説します。
FXとは、早く言えば、外貨を売ったり買ったりすることです。
18歳以上で、自己破産者でなければ、誰でも取り引きができます。

後は、トレードのための専門知識「理論・定義・リスク管理」を身に付ける事です。


小さな資金で大きな資金を動かすことのできるレバレッチと言うシステムを利用することで、大きな利益を作り出すこ
とができます。株に比べ売りでも買いでも24時間取引が可能で、証拠金の口座内のお金が無くなればそれで終わり
です。その後請求が来ることが無いのが安心です。

取引する材料は、世界中の通貨の組み合わせになり通貨の価値・価格の差額が利益になりますが、証拠金口座の
中に損益を抱えた時に絶えられるだけのお金が口座に有ればOK・・・単純にこれだけです。
「FX会社によりますが、取引できる組み合わせは50種類以上の金融商品」と言う事です。




証拠金は、取引で生じたマイナス損益をカバーできていれば、 100万円で1億の取引もできることになり一銭プラス
に動くと1万円の利益とう言うことになるのですが、そんな取引をすれば、間違いなくすぐに破産することでしょう!
一日の取引量が300兆円と言われる大きな金融市場に誰でもが銀行を通さず直接参加できるチャンスがあることに
なります。 外貨を売ったり買ったり、リスクを理解し取引をすることで大きな利益をもたらすシステムが、この世の中
に存在します。


では!ビデオで実際にどのように利益が出るのかを見てみましょう
100万円の証拠金準備!GBP/USD(ポンド/ドル)ペアー通貨の売買をしました。
GBP/USDスプレット3.5ピップス「手数料」証拠金100万円  
取引量は、解りやすく1ロット「10万通貨」を12分間のスキャルトレードです。
[ピップス]とは、為替の相場の数値の単位です、円の場合100ピップスで1円と言うことです。
[エントリー]とは、売り買いの出発地点を意味します。
[ポジション]とは、買値売値の位置を意味します。

エントリ直後スプレット3.5ピップス(−3500円)マイナスからなのですが、
[売り]エントリー直後+にスリップしてます。
 
「スリップとは、エントリーの瞬間にポジション位置がずれることを言います。」
そして1ピップスプラスになるごとに1000円利益が出て行きます。
トレードは、レンジズレ
「相場の転換」を起こす手前12分間でした。
チャート足1分ですので12本並んでから決済して終了しているのが解ります、
時間によっては、同じ時間内で収益を伸ばすチャンスもあります。
表示は、円換算で表示していますので最初 −3176円からスタートしています。
保有ポジションバー
「取引の詳細」が白くなった時点で利益がプラスに転じています。
12分後の12797円を利益確定し決済終了しました。
ちょっと映像が小さいですが、利益が乗っていくのが解ると思います。

←ビデオの再生

毎日10ピップスの利益で20日間で20万円にも!
一回10ピップスずつ一日10回トレードそして20日間では、200万円・・・な〜んてことも!
・・・・「考えるだけにしておいて下さい」お勧めしません!出来るのは、感情が無い鉄人だけです。
「このスタイルは、スキャルトレードと呼ばれるトレード方法です。」
 「スキャル」つまり皮膚を剥すという意味です。
トレードでやることが無い時は、こんなことをして遊ぶのがトレーダーと呼ばれる人たちの遊び!
FX会社は、FXA http://www.fxasec.com/html/

トレードは、一日パソコンにかじりつく必要はありません、リスクの少ない場所をまえもっ見つけて置くことです。
「一日中トレードをしたい」これは、「リスクの中に漬かっている」ことと同じことなのです。
少ないトレード回数で利益を出すと言うのが安全なトレードの基本なのです。

下のチャートは、実際に今年の1月にトレードした様子を表すものです。この時は最終的に80万円程度の
利益をもたらしました。・・・・たまたま?「いいえこんなことは、珍しくありません」
上のビデオを見て解ると思いますが、マイナスにふれなければ、取引量が増やせると言うことなのです、
この時のエントリーは、ストップから−20ピップ未満でしたから、それなりの取引量で収益をだした訳です。
つまりエントリーする場所により取引量は、リスクの定義により常に変わるのです。
   
  理解できますか?
わずか8時間で100万円を元金に243,020円+320,020円=563,040円もの利益が出ました。
これはストップとリミットが設定され、確実なリスク管理と精度の高いトレードをした結果になります。
回数を重ねずに利益が出ていることが解ります。
ここでは最大損益-5%以内(−5万円)で運用され、銀行が行う金融資産の運用です。
運用と言うのはトレードの前に、リスク損益(損をした場合 「▲損益」いくらになるのか)を確定しておくことです。

[リミット]は、相場が動き利益が乗り指定した価格で自動的に決済することを言います。
[ストップ]は、相場が逆転しマイナスの損を増やさないように大きな損を抱える前に自動で決済する方法です。


日本国内では、10年ほど前に金融が一般に開放され、自由に世界の金融市場に参加できるようになりました。
その後、通信環境の整備も進みパソコンの性能も良くなり、さらに良い環境になりつつありますが、日本国内の
FX「外国為替証拠金取引」のレベルは、世界から60年も取り残された状況にあり、基本的な知識すら学ぶのも
困難を要する状況になっています。そのためギャンブルと敬遠されがちであり理解されずにいます。


[イメージ的にはこんな感じですね!]



確実だとか、必ずだとか、儲かる、リス管理不要だとかと言う触れ込みは!
それこそ確実に怪しいので気をつけましょう!
○億円儲けたとか言う触れ込みに飛びついてお金を無くしているのが現実なのです。

FX「外国為替証拠金取引」は、100人中98人が脱落「破産」する世界と言われています。
それはなぜなのか?FXの本当の落し穴とトレード手法
それは基本を理解せず知識も何も無くギャンブルでトレードをしていることが、大きな要因になります。
簡単そうだからと知識も無しに始めれば、その瞬間からギャンブルになります。
ギャンブルで始めたトレードは、確実必ずに破産します。
知識も無しに絶対にトレードをしないで下さい!
たとえ20冊の本を読んだ程度でもギャンブルと変わらないレベルです。


   では、
   今年の3月最終日のオートテクニカルを使いトレードをした様子を見てみましょう
  
まず表示されているラインや矢印など全て自動表示です。
ラインが集中している所のサインとルールの通りにUSD/JPYを買いでエントリーし、トレードすることで130ピップスの
利益が出ているのが解ります。
[トレードの場合、1銭の単位をグローバル的に、ピップスと言う単位で呼びます。]

エントリー時、証拠金が500万円口座に対しの最大リスク想定損益は、−2%(▲−10万円)が確定しトレードされてい
ます。、そして時間が経過しこの時プラス130ピップス高値に動き、取引量が5ロット
(1ロットは、10万通貨ですので、1ピップス価格が上がることに1000円の利益です。)
(5ロットは、50万通貨になります、1ピップス=5000円の利益で、130ピップス価格が上がり、65万円の利益がでました。)

証拠金500万円の口座を運用しました、この時にトレードをした最大リスク想定損失益は、
                                      −2%「▲−10万円」損をしたかもしれない!(想定損失)

今回の8時間トレードを行い得た利益は、65万円でした。
65万円の利益に対し想定損失益−2%以内に対し利益は+10%以上、パフォーマンス良いと言うことになります。
つまり「想定リスクに対しての利益が本来のパフォーマンスの定義」なのです。
よく勘違いされ、証拠金に対しての利益率をパフォーマンスと思い込んでいる方が多く居ますが、本来のパフォーマンス
を意味するものと大きく違っています。

正しい見方を身に着けることで精度の高いトレードの戦略を、より多くマスターすることが出来るようになり、大きな利益
をもたらすようになるのが為替証拠金取引=FXです。

[↑ここは、ちょっと難しいけど!早く言えば、安全に8時間で65万円も利益が出たと言うことです]

もっと簡単に解りやすく「たとえ話」で説明すると
営業マンが 営業のため会社や個人の所まで行き契約を取るとします。でも契約が取れなければクルマを使ったガソ
リン代や労務費は無駄になります。リスク損益は、もしかしたら無駄になる物理的な損のことを言います。でも契約が
まとまれば利益になります。 より大きな利益を生むためには、 より大 きな契約を結ぶことになる。そのためにはより
多く費用が掛かるのですが、契約が取れなければより大きな損をすることになる。 これが「リスク」です。大きな利益
を出そうとすればそれなりの大きなリスクを負う事になります。 そのためには精度の高い戦略と知識、資金が必要に
なります。考え方としてこれは、普段営業に回り商品を販売していることと変わらず、 特別なことでは無いと考えてい
ます。より多く契約をまとめ利益を出すためには、利益を生む知識と経験が必要と言うだけなのです。

時々こんなことも有りますギャンブル的トレード手法なのですが、正確にエントリーが出来れば一晩で600万円を元金
に一晩で1,000万円を稼ぎ出すことも可能だと言うことです。
でもリスクは、大きく本来お勧めできる取引量ではありません去年の12月にフルレバレッチでトレードした時の取引例です。
650万円の証拠金が一日半の時間を要し、決済した結果1680万円まで増えたのが解ります。

 *書かれた内容について利益を保証するものでは有りません


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