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オートテクニカルとは?
簡単に言うと世界の金融市場が使うテクニカル分析を自動で表示するシステムです。
トレンドラインや基本的な分析表示の上に理論が組み込まれたシグナルサインに売買シグナル
が自動表示されるシステムで、そのシステムを使い取引をし利益を生み出すと言うものです。

プロトレーダーが使う精度の高い分析方法を誰でもが使えリスクの低いトレードを初心者でも短期間に
習得できるように考えだされた分析結果をリアルタイムに自動表示をするシステムです。
自動表示画面のサンプルの一つです。
.
もう少し詳しくお話します。
全て相場の動きには、理由が有り、見えないサインの中で動いています。
見えないサインをきちんと理解できていますか?
トレードの大きなサポートとして、 見えないサインを自動表示させることができるシステムがオートテクニカルです。
簡単なサイン簡単なトレード方法、一つの方法で継続的な利益をを求めるのは無理があります。
、それはなぜかと言うと世界の多くの人たちは大きな資金を一つの方法で動かしていないからです。
10人十色と言う言葉も有るとおりトレード戦略は沢山有る訳です、一つの方法でトレードして5回勝って
も一度の負けですべて無くすことが多いのです。
でも基本的戦略方法論は、 変わりませんが問題は、 各時間軸の参加者が考えるリアルタイムの方向性でなのです。
方向を決めるのは、 市場参加者の人口とお金の大きさになりルールや戦略は、常に変わると言うことです、
最終的に、方向性を決めるもっとも重視する必要が有るのは国が数個集まった国家予算並の資本力と言うことにな
ります。そのお金方向性をきちんと捉えることが利益を上げるための大きな要因なのです。



日本の市場は大きい?小さい?・・・・大きいと勘違いされている方が多いようです。
FX「為替市場」は、一日で300兆円動くと言われている
世界最大の市場です、株とは違いすぎる大きな市場、そのための世界を制する分析能力、テクニカルが必要です。!

為替に関して日本の市場は、世界から比べると非常に小さく一般投資家かが沢山集まった大きさくらいしか有りません!
市場原理から言っても大きな市場が使うトレード手法で為替は動きます。
つまり小さな市場より大きな市場が使うトレード手法が基本となりそれが世界を制するテクニカルという事になります。

オートテクニカルのベースとなったノウハウは、世界の銀行家が使うテクニカル分析をベースにサインを自動表示させるよ
おに考えたシステムです。
世界の銀行家と言う根拠は、アメリカ最大級と言われる大投資グループであるConcorde Forex Groupの、テクニカル手法
が基本となっています。
Concorde Forex Groupで教育を受け、20万円の元金に一年半を掛けて1億5千万円にも増やすトレーダーを育成し、
育成終了後世界の金融機関での活躍や一般投資家に転向し稼ぎまくっています。
つまり、システムは大きなお金を動かす世界の市場参加者多く使うテクニカルと言うことです。
実際に表示される通りに相場が展開していきます。
巷に存在するシステムとの大きな違いは、 世界中の大きな資金を動かしているテクニカル表示の上にサインが点灯する
ことで精度の高いトレードができ、さらに2種類のチャート表示で高確率なトレードを実現できます。
そして確実なリスク管理とノウハウのおかげで、口座が飛ぶ「破産」するようなことは有りません。


ご説明が遅れましたが、
為替には、テクニカル分析とファンダメンタル分析がありますので簡単にご説明します。
FXをする中で価格がどう動いて行くのか根拠のある方向性を探らなければなりません。
その作業をチャート分析と言いますが、代表的な分析方法として、テクニカル分析とファンダメンタル分析に分かれます。
テクニカル分析とは、チャート画面から分析ツール国内では一
般的に、RSIやストキャス、トレンドラインなど線を引くなどして
数値を基準に方向性を調べる作業が知られています。
またファンダメンタル分析は、その国の通貨にたずさわる
繁栄の方向性、指標・ニュースなどを調べ方向性を予測し
分析するものです。
まず、利益を出す目的で チャート画面を見た時上がるのか下がるのか?解りません?
解るはずが有りません!未来は、誰にも解らないからです。
でも考えて!考えて!考えて!売るか、買うかを決めます、これは、単なる感情トレードつまり!
何の根拠も無い、感!と言うやつです!この方法では、お金を無くしても当然です。
そこでこのオートテクニカルシステムの出番という訳です。
ただしお使いいただくためには、機械にトレードを任せるのではなく自分自身分析能力を身に付ける
ことで一生、孫の代までも繋がるノウハウが身に付く訳ですね。
このホームページでは、テクニカル分析が中心となっていますのでご了承下さい。



少し前になりますが情報商材としてシステムトレードを販売したことがありますのでそれを少し紹介します。


リスクマネージメントの都合上今は、実際にこの商材のシステムは使いません参考材料として紹介しています。
現在のオートテクニカルシステムの中には、もっと精度の高いシステムとルールで構成されています。

以前の反省点を踏まえ

以前販売を行った[システムトレード自動表示]を使ったトレードでは、マーケティングの都合上、単純な一見わかり
やすい方法で組み立てた表示で、その使い方をPDFファイルとシステムプログラムのみを販売材料としていました。
結果的に、基本的知識を理解されないまま トレードをおこなっていた方が多く、質問を寄せられてきました。

本来なら通常年月を掛けて習得しなければ解らない、世界が使う重要な分析方法です。
現在は、トレードそのものを理解して頂くために3ヶ月以上のパソコンを持ち込んでの対面講習期間が必要と考え、
長期に渡る講習を行います、今までの経験上講習会を受けない場合、ギャンブルトレードの道具としてシステムを使
いリスクを無視し本来のポリシーとは違う使い方をしてしまいお金を無くす可能性が高まるためです。
パソコンの知識から基本的なFXに携わる知識・チャート足一つ一つの理解を進めることで全体を理解できるようにな
り、色々ご理解頂いたのちに自身の分析能力を身に付けて頂き、そしてこのシステムとリスク管理と戦略の方法によ
り確率の高い安全なトレードをサポートすることで利益が出るようになっています。

最初に紹介していますが、
代表的なトレード方法を、オートテクニカルを使いエントリーから利食いまでのポイントを確認してみましょう。
USD/JPY4Hのチャートです。
いくつも有るうちの精度の高いシステムの一つ、ブレイクポイントシステム手法です。
自動表示されたトレンドラインのブレイクからエントリーした時、すでに利食い「決済」位置であるターゲットが表示さ
れ相場展開は表示された位置まで急落していることがわかります。
[ブレイク]とは、相場価格が引かれた線から飛び出したことを言います。
オートテクニカルトレードシステムは、パソコン本体とシステムトレード講習を含む
Mitakafx.Systemsの商品です。


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